一つ前の会社でちょっとしたトラブルがあったので

私はずっと会社勤め=正社員として働く事だと思って生きてきました。
ところが、今の会社の前に勤めていた会社で、入社時に言っていた説明とは違う契約にされてしまい、最後は私が怒って会社都合の解雇という形にしてもらいました。

確かに、ハローワークで仕事を探していた際に、書類上では「契約社員(1年)」となっていました。
入社前からその事が気になり、1年で辞めなければならないなら、勤めるつもりはありませんでした。
面接の時と入社が決まった時に、その事について確認すると、人事を担当した女性は「1年で終わりと言う事ではなく、また1年後に再契約を結ぶから」と言いましたが、その人は私が入社して間もなく辞めて行ってしまいました。

そして1年が経とうとした頃。その会社の専務が「もうすぐ1年経つから、会社を辞めてもらいたい」と言い出しました。
「最初からそのつもりだった」と悪びれもせず。
私もこの会社に遊びに来ていたわけではありません。自分の家庭の生活をかけて働いていたのです。
頭に来たので「契約期間が満了した形ではなく、会社が解雇したことにしてくれ」と言いました。
了承しなければ、労働基準監督局に訴えてやろうと思ってました。

でも素直に私の頼みをききいれたので、一応丸く収まったように見えました。
この経験から、今の会社を探すときには、何が何でも正社員で起用してくれるところ、と思って探しました。

38歳での転職活動

主人の友人が、最近会社を辞めてしまったそうです。
現在38歳で、結婚して奥さんがいます。奥さんは外国籍の方なので今はアルバイトをしているそうです。
そのため、生計がかなり苦しいようです。
会社を辞めた理由は、社長とどうしても合わなかったということで、自己都合扱い。
失業保険もしばらく待たないといけないそうです。
彼は技術職で、ソフトウェア関係の知識が豊富だということで、今後もその方面での仕事を希望しているようですが、
年齢が38歳ということもありなかなか苦戦しているようです。
というのも、新卒ですぐに社会人になったわけではなく、30歳位までフリーターをしていたそうです。
そのため職歴自体も短く、経験もそれ程アピールできないというのが実情のようです。
やはり、社長と合わないとはいえ、せめて次の仕事の目処をつけてから退職するべきでしたよね。
主人も友人にそのようにアドバイスしたそうですが、どうしても無理だったとのこと。
しかし、今後の転職活動でも退職理由は必ず聞かれるでしょうし、
そこで社長と合わなかったと答えるのは、いかにも印象が悪いような気がします。
30代の転職サイトとハローワークを使って探しているそうです。
早く良い仕事が見つかると良いなと願っています。

スキルアップと転職の関係

今の会社だと自分の価値が高められない。だから転職する、という話をよく聞きます。

転職先で自分のスキルを生かすことができればいいのでしょうけれど、果たして理想どおりに行くのでしょうか。そもそも自分のスキルって、そんなに素晴らしく高いものなのでしょうか?ここは一つ、転職したつもりになって、自分で副業を始めてみるのも悪くないかもしれません。週末起業というやつですね。本当に自分にスキルがあるのであれば、そっちで利益を上げることもできるはずです。

もし利益を上げることができた場合、そのまま法人化してしまうのも手です。これも立派な転職だと思います。独立できるほど利益が無かったとしても、その経験は立派な宝になると思います。一つの業務経験として、転職の際にはアピールポイントとなることでしょう。スキルアップをうたうならば、まず自分でどの程度稼げるか試してみて、その上で転職を検討すればよいのではないでしょうか?

自分の得意なことを生かせる仕事を粘り強く探す

思い切って転職しようとするのなら、次の仕事は絶対に自分に合ったものや自分の得意なことを生かせるものを選ぶべきです。

私は、最初は営業関係の仕事を中心としていたので、人と会うことが多かったのですが、どうしても接客が好きになれず、それでストレスをためていったので、転職を考えるようになりました。

私の場合は、人と接することより、自分でこつこつ文章を書くことが大好きだったので、それを生かすことのできる仕事はないかと一生懸命探しました。

まずは、ハローワークで探したのですが、なかなかいい仕事が見つかりませんでした。それでも、次はできるだけ長く続けたいと思っていたので、安易に妥協せず、粘り強く探しました。けれども、私の住んでいるところはどちらかというと田舎であるせいもあって、「書く」ということを中心にした仕事はほとんどありませんでした。

やはり自分の希望する職種にはつけないのかなあとあきらめかけていたところ、新聞に小さく「ライター募集」とあったので、なぜか「これだ!」という勘がひらめいて、「書く」仕事に転職することができました。

お金と上司の問題が両方のしかかる

お金のことを考えれば、転職なんてしたくはありません。
せっかく入った企業で、ボーナスが出て、給料もそこそこあります。
転職したくないが、会社に行ったら、気が合わない上司、それからそれにどうにかしてぶらさがってきた先輩、が存在しています。

そいつらと嫌でも会わなければ、勤務になりません。
勤務しなければ、給料をもらえません。
給料は欲しいのは当然ですが、どうしてもその配属のところで下の社員でやっていく必要が出てきます。
学校を卒業したての若いときには、まだ年齢が下ということで、周辺の上司や先輩は年上になって、歳相応の縦割り部署になるでしょう。
それでも、部長が課長補佐より年下&低学歴&ひねくれまがったボヤキ野郎といった現象の中に身を置かれることになります。

この入ったところの状態にどうしても左右されてしまい、鼻からこの上司にしたいとか、この先輩にしたいとか、
その部署にしたいといったことが言えない、適当配置で勤務地も適当、
だから転職をして次は良好な上司にあたりますようにと

神頼みすることはできます。

求人の数が、増えてきた

最近、景気が良くなったと世間では言っていますが、実際のところどうなのでしょう。確かに、新聞の折り込み広告に入っている、求人情報は件数がかなり増えました。景気の悪いと言われていた時期と比べると、3倍近い量だと思います。

転職を考えているとき、会社に通いながら、新しい仕事を探すことは難しいと思います。特に、田舎では情報が限られているので、平日にハローワークへ行けない私のような状態の場合、求人広告は大切な情報現なのです。

ちょっと前までは、清掃業と介護職が殆どでしたが、事務の募集も増え始め求人の職種の幅が広がったように感じます。転職を機に新しいことにチャレンジすることも良いと思いますが、慎重派の私は、今までの経験を生かせる同職種につきたいと思っています。

求人数が増え始めたことで、気持ちも少しラクになれるので、自分に合った仕事を探せればと思います。

転ばぬ先の杖ならぬ、貯金!

転職を考えるときに気をつけなければならないことがあります。

それは、仕事を辞めて次の転職先を見つけるまでの間のお金について。次の仕事先を見つけた後に辞めるのは問題ないのですが、次が決まっていないのにもかかわらず、辞めてしまうのは得策ではありません。

「失業保険があるから大丈夫でしょ。」と思っているアナタ!だめですよ! 失業保険は申請してすぐもらえるものではないのです。

自己都合の退職は、3ヶ月は失業保険をもらうことはできません。あなたが働いていない間も「家賃」「ローン」「光熱費」など生活に必要なお金は待ってはくれません!

もしも転職を考えるなら、暫くの間生活するための貯金をしてから行動しましょう。理想的なのは3ヶ月分くらいの貯金があったほうが良いです。せっかくの一大決心、歩き始めでつまずかないように気をつけたいものです。

転職は成功したり失敗したり

一回目の転職は20台の後半にしたのですが、これはおおむね成功しました。給料も格段にあがったし、得意の外国語を生かす環境にもめぐまれて、以前よりは性格も明るくなりました。やはりあまりにも抑圧された環境で働くよりは、思い切って外の世界に活路を見出すのも正しい選択であるとは思います。

二回目の転職は30代の半ばでやったのですが完全に失敗でした。新しい職場も職務もなじむことが出来ず、上司からの評価は無残なもので精神的に追い詰められてやめました。まあよくある話ですよね。

転職の恐ろしいところは、入社してみないと実態が分からないって点ですね。結婚だったら、一度同棲とかするとある程度の感触はつかめるものですが、転職の場合体験入社なんてシステムをとっている企業なんてないですからね。そういった失敗を回避するためにも、企業と転職者はできるだけオープンに面接の時はコミニケートすべきです。でもなかなかそういうことは実現しません。面接の間はお互いに猫かぶっているのが普通ですから。